珈琲三杯|思索のための思索

限界フリーターが毎日の思索を書き綴る。手帖の代わり、或いはゴミ箱。

2019-06-09から1日間の記事一覧

とある凡人が哲学書を読んだ件についての覚書|寝落ちして慌てて書いたので特に中身はないです

難しい本を読むというのはそういうこと 凡人が哲学書を読んで理解出来るようになったら、果たしてその先には光が待っているのかという問い。複雑に絡まり合った無数のコードの中から特定のコードの先端をたぐり寄せるように、或いは一筋の光もない真っ暗な宇…