珈琲三杯|思索のための思索

限界フリーターが毎日の思索を書き綴る。手帖の代わり、或いはゴミ箱。

休日に休日する計画についての覚書|ゴールデンウィークは全日労働

ゴールデンウィークの感想どころかまだ今月1日も休日が来ていない。連休とかちょっと何言ってるか分からない。休みを2日以上連続で取れる世界線で生きていない。それは自分で選んだ世界線なので別に他の世界線で生きている人々を恨んだりしているわけではない。ただ、この生活を続けている限り一生遠出は出来そうにないな……と考えて時々しょんぼりする。以前少し言ったとおり旅行は嫌いである。嫌いなのだが、ある日「あっ無理、山に行こう」と思い立って突然山に行って山の空気を吸ってそのへんの枝を拾ってきたり石を拾ってきたりが出来ないんだなあと思うと悲しい。それって別に連休じゃなくても出来るのでは?体力が無いんだよなあ。

小さい頃はよく親父に山に連れて行ってもらった。といっても山を駆け回ったりするわけではなく、駄菓子屋さんでおやつを150円分くらい買って、車に乗って、山道走って、適当に駐車して、そのへんぶらぶらして、車の中でおやつ食べて、また車で帰るだけ。ああでもめちゃくちゃ楽しかったな。どこかの山では初めて野うさぎを見たな。ウッ。悲しくなるから思い出すのは止めておこう。楽しい思い出なのに思い出すと悲しくなるのはどうして。

さて、今週の土曜日は今月に入って初めての休日である。翌日の日曜日は親と昼飯を食いに行く約束をしている。もちろん日曜の夜からまた労働が始まるので、何としてでも、何としてでも土曜にこの溜まりに溜まった疲労感と病後のどうしようもない倦怠感を吹き飛ばさねばならぬ。親との食事(と買い物)ではMPを回復させる。その前にHPを回復させておかないと間違いなく死ぬ。体力を戻す。そのために記事を書く。ゴールデンウィークの話?冒頭で「ゴールデンウィーク」という言葉を出した。それで終いです。存在しなかったものは語れぬのです。

 まず睡眠。何はなくとも睡眠。10時間は寝たい。最近はあんまり疲れていて眠いので、家に帰ったらとりあえずいつもの起床時間にアラームをセットして化粧も落とさず気絶するように寝る。するとだいたい3時間くらいで目が覚めるので、顔を洗って、何か食べて、本を少し読んでブログを書いて、寝る。土曜日も帰ったらとりあえず数時間寝て、顔洗って、ぐっすり寝たいのでアイマスクつけて快眠音楽流して寝る。

睡眠前に栄養ドリンク飲むのはアリなんだろうか。箱に入ってるちょっと漢方っぽいやつを買ってきて飲む予定。寝る前がダメならあとでも。コンビニに1日分のアリナミン錠剤で寝る前に飲むようなやつがあった気がする。それも買ってくる。

 精がつく食べ物?何だろう。肉も魚も随分長いこと食べていない。唐揚げ?焼肉?いやいやクソ疲れているときに肉なんか食ってられるか。胃腸が死んでしまう。にんにくの漬物を買ってこようかな。場合によってはにんにくも胃腸が死ぬけど脂じゃないからまだセーフ。キムチとかニラも食べたい。滋養にいいもの。はて思い浮かばぬ。豆腐なら毎日食っている。

追い立てられるように急かされるように「休む方法」について考えているのは自分でも何やってんだかなァと思う。どうしてこんなにぐったりしているのか。休憩ナシで働いてるわけでもあるまいに。ああそういえば1ヶ月ほど前にバイトを辞めた大学生の男の子が言っていた。「ちゃんと休憩が取れるバイトやりたいっす、キツいっすここ」と。確かに。誤解を招かぬよう言っておくが休憩時間が無いわけではない。フルタイムで働いたらちゃんと1時間貰える。ただ夜勤は現状2人で回していることとか店の構造とか業務とかその他諸々のせいで、休憩時間中に「休憩中すみません●●してもらっていいですか」と呼び出されてヘイヘイと思いながら休憩を中断しなければならないことが多々ある。仮眠も取れやしない。相方が新人だと休憩中もモニターに張り付いてアレコレ指示を出し、何やら困っていそうなら休憩放り出して助けに行かねばならぬ。一方サブのバイトはそんなこと一切ないので休憩時間ずっとグースカ寝ていてもいい。そういうのに疲労感を感じて、辞めた男の子は「ちゃんと休憩が取れるバイト」を探しに行ったのだろう。懸命な判断だと思う。きっと就職した企業がブラックならさっさとそんなとこ放り出して次の仕事を見つけに行くようなタイプだ。これからの時代はそれくらいの潔さが必要なのかもしれない。

G(がんばれ)W(わたし)。

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今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」