布団に入る前に一応トイレに行っておくような感じの覚書|一応書いておいて、それから寝る
いよいよ本格的に全手動生活費収穫マシーンと化している気がするけど
えっ今更?
令和の古代人
世の人々が生活費を収穫する以外に何をしているのか知りたい。食う寝る出すくらいなら私もやっている。なので、できればそれ以外で。また、生活費の収穫にどのような道具を用いているのか知りたい。石包丁くらいなら私も使っている。なので、できればそれ以外で。【ここに何か書くはずだったが思いつかないので諦める】
やば 生命維持しかしてない
私の生活は生活費を収穫するためにあり、そこで収穫された生活費はまた、「生活費を収穫するための生活」に充てられるという、シンプルに完結した構造は決して嫌いではない。他人の生活に干渉しなくてもよいし、また他人が私の生活に干渉してこないというのは気楽なものだ。このループ……というか反復横跳びの最後には、生活と生活費の一体どちらが来るのだろう。生活費に手を伸ばしながら生活の中で死ぬのか、生活に手を伸ばしながら生活費の中で死ぬのか。どちらであってもロクなもんじゃないがね。
生活費の収穫くらいしか出来る仕事がない
生活費を収穫する 仕事 は、私にとって天職であるように思われる。まず第一に、それは自ずとやらなければならないことであるが故に、強制されなければ何ひとつまともにやらないような、それどころか強制されても何ひとつまともにやれないような人間にはうってつけだからである。ウム。つづいて第二に、えー、第二に、第二の内容を全く考えていないまま「まず第一」から始めてしまうような計画性のない人間でも、生活と生活費の間を往復している限りにおいては、辛うじて上手くやれてしまうからである。そして第三にであるが、もちろんそんなものはない。
何なのだ、これは!どうすればいいのだ?!
ウーン。昨日だか一昨日だかに、疲労困憊からのグロッキー状態でここまでの文章をヘラヘラ打ち込んだことは覚えている。ウーン。私は以上の文章を以て、一体何を述べ伝えたかったのか?ウーン。私には「生活費と生活を往復する人生でも別にいいじゃん」期と「生活費と生活を往復する人生ほんと飽きた」期が周期的にやってくるのだが、はて今回は一体どちらであろうか。まあどっちでもいいわな。まだ死ぬほど疲れてるんだからな~
寝よう
それがいちばん