没文章を捨てずに保管しておくと記事執筆のモチベが低いときなんかに使えて便利ですよ! 疲労が蓄積すると没文章が溜まっていくのは必然の理である。途中で自分が何を書いてんだか分からなくなるからである。とはいえ、それを没にするだけの冷静な判断力が残…
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