珈琲三杯|思索のための思索

限界フリーターが毎日の思索を書き綴る。手帖の代わり、或いはゴミ箱。

人生|という名の雑記置き場

積み重ねではないただの繰り返しについての覚書|コピー・アンド・ペーストな日々

無限ループって怖くね? ここ数日、ずっと無限ループについて考えていた。正確に言えば、無限ループは怖いということについて考えていた。無限ループは怖い。なぜなら無限にループしているから。この広大な宇宙でさえ(多分きっと恐らく)有限である。宇宙が「…

「特にない」についての覚書|「ある」を「ある」と認識できなくなるとこうなる

心が植物状態ですね 普段のブログ記事は「こうこうこういうことが言いたい衝動」からの「頭を大きく回してクソポエムをひねり出す運動」からの「クソポエムできた(うっとり)」の流れを経て後悔 公開しているのだが、今回は正真正銘の行き当たりばったりで書…

掴みどころのない現実と振り回される僕らについての覚書|見えないモノを見ようとして

この現実は現実か? 現実を見たり見なかったりするのが得意なフレンズの皆様、お久しぶりです。現実を見たり見なかったりするのが得意なフレンズ……フレンドです。失踪していたほんの2ヶ月弱の間に、周囲の、日本の、世界の状況があまりにも激変しすぎて、ち…

じゃがいもで考える人生の可能性についての覚書|じゃがりこ小梅味(期間限定)もいいぞ

隙あらば橋本環奈 「湖池屋プライドポテト 芋まるごと食塩不使用」がめっちゃウマい。口に入れた瞬間のスパイスの味で勝敗の8割が決まってしまうようなポテチ界に「噛めば噛むほど素材の味」というかつてない戦術で挑み、(私の中で)見事勝利を掴んだ。全ての…

他人への期待と世の中を思い通りに動かす方法についての覚書|ブログの更新頻度には期待しないでください

私に春がやって来た! おかしい。近頃の自分は客に対して妙に、こう……優しい。接客業の癖に客に優しいなんて本当にどうかしている。彼らの財布から出た金でメシを食っている身分でこんなことを言うのもアレだが、時には何をどう間違えたらこんな酷い人間が出…

シュレディンガーの迷惑についての覚書|眠すぎてここに書く事が思い浮かびません

考えるのはタダ 我が国ではついこの前元号が令和に変わったばかりだが、時代が時代であったならば3日おきに元号が改まってもおかしくない世界的物忌みムードである。気楽に外出も出来やしない。外出が出来ないということは当然自宅に篭ることになる。そして…

「帰りたい」入門編についての覚書|死んだ後にも「死にたい」とか思ってそう

あんなに一緒だったのに この世には2種類の「帰りたい」がある。帰った後に楽しみが待っている「帰りたい」と、帰った後に楽しみが待っていない「帰りたい」である。楽しい方へ駆け寄ろうとすることと、辛い方から逃げ出そうとすることとの間には、夕飯に熊…

散々な日常と散々な思考についての覚書|世の中も私も私に優しくあれ

か゛わ゛い゛い゛な゛あ゛ト゛ゥ゛イ゛ー゛ク゛く゛ん゛ 人生で初めて確定申告書を作った。インターネットの確定申告書作成コーナーを利用して必要事項を入力し、打ち込んだ金額を念入りに確認してから、pdfデータをUSBに入れ、コンビニでプリントアウトし、…

人間のマイナスとそれに支配される快楽についての覚書|自分を喰ったり喰わせたり

よくわかる就活 ①長所がない ②短所はある ③おわり レベル100プラスルで殿堂入りしたポケモンマスターです 分かっちゃいる。分かっちゃいるがそう簡単にマイナスがプラスに変わるものか。電池のプラスとマイナスにはそれぞれ意味があり、ドライバーのプラスと…

やり過ぎ人間のやり過ぎについての覚書|ギャルは政治家より強し

人間、何でもかんでもやり過ぎたがり過ぎ問題 「過ぎたるは及ばざるがごとし」という有難い言葉がある。一見いくらやり過ぎても損することはないように思える物事にだって、大抵は限度はある。ためになる本ならいくらだって読んでもいい気がするが、寝食を疎…

持たざる者の自己啓発についての覚書|啓発する自己が無い!

一時期自己啓発に傾倒して身を滅ぼした人間の感想です 自己啓発は、啓発する価値のある自己を持つ者のみに許された特権的営みである。自分磨きは、磨けば光ることが確約されている自己を持つ者のみに許された特権的娯楽である。美容研究家が美人ばかりなのが…

負け大人の遠吠えについての覚書|こんな大人に誰がした

汝、隣人を滅せよ プロフィール欄に「嫌いなもの:人間」と書くことが許されるのは果たして何歳までだろう。いやむしろ何歳から許されるのだろう。嫌いなものはあるか尋ねられて「人間」と返す幼稚園児。有象無象としての人間、知った顔以外みな同じに見える…

ブログを書こうとする人とトイレに行こうとする人についての覚書|アイデアもうんこもスムーズに出て

(※あまり考えずに読んでください) これはとある話題に関する記事になるはずだった記事です 本日はとある話題に関する記事を書こうと考えた。とある話題に関する記事を書こうと思って、とある話題に関する記事を書こうとしたのである。初めはとある話題に関す…

アマチュアの根暗についての覚書|ひとりになりたがるものの

私かな? うわの空で、不注意で、退屈しきって、自分がどんな印象を人に与えているかも気づかずに、勉強しかけてはしばしば中断したり、計画を立てては実行せず、遊んでもおもしろくないといった具合で、私は時を過ごしていた。その時、見かけはほんのつまら…

半端と矛盾についての覚書|大仰なこと言ってますけど要は太りましたという報告です

こんな記事を書くつもりじゃなかった 先週は体力も気力も記事のネタも完全に尽き果て、あたかも塩気を取り去られた塩のような状態であった。幸い、暫く前の記事で「更新頻度が落ちるかも云々」と明記しておったので、ブログを書くということ関しては安心して…

惨めさ求めて三千里についての覚書|一般にそれをヤケクソと呼びます

不自由も自由も結局変わらない気がしてきた 煩わしいものから解放された人間がまずやることは、次に嵌めるべき枷を探すことである。エモくてクールでナウなヤングにバカウケな枷を求めて世の中をうろつくことである。今より心地よい枷を探し求めて彷徨うこと…

壊れかけたものたちについての覚書|人間の修理はお早めに

スマートフォンにも絆創膏を貼るべきか ここ数日、スマホの電源が急に落ちる。しかも一度落ちると充電を始めるまで起動できない。弱った。バッテリーが無くなったわけでもないのに。今使っている機種は同機種無料交換サービスで貰った2代目なのだが、前回も…

幸福とストレスの契約プランについての覚書|格安人生に乗り換えて生命力を節約しよう

拝啓、お客様 床で寝るな。裸になるな。備品を壊すな。トイレに煙草を流すな。事務所に入るな。ゲロをするな。うんこを漏らすな。時々自分は劣悪な介護施設か何かで働いているのではないかと錯覚することがある。客が漏らしたうんこを始末する羽目になった従…

アンパンマンのマーチとラーメンの替え玉についての覚書|そんなのはいやだって言うけどさ

はてなブログはJASRAC管理楽曲の歌詞掲載が可能なサービスです なんのために生まれて なにをして生きるのか こたえられないなんて そんなのは いやだ 『アンパンマンのマーチ』(作詞:やなせたかし) なんのために生まれてなにをして生きるのかこたえられない…

内からの救いの手についての覚書|心のゆうえんちで僕と握手

自己否定の塊も絞りに絞ればなんか出て来る 自己を過小評価している人間、大抵「過小評価」の自覚がある説。つまり、外界(他人)に向かっては常に「ご存知のとおり自分は無能産廃ゴミカスクソ人間です」と自己表明をしておき、内界(自分)に向かっても常に「ご…

「自分らしさ」についての覚書|そんなことよりパンケーキ焼こうよ

ジブンラ=シーサ(1993生~1993没) これといった特徴のない、凡庸な、まるきり凡庸な人間が、「自分らしさ」を追求することに意味はあるのかについて。ここでは「凡庸だと思っているのは当人だけであって他人から見れば実はこんな長所が云々」というような、…

揚げた芋についての覚書|ネタが切れたら「ネタが切れました」ネタで記事を書けばいいというブロガー向けライフハック

下書きの海、上書きの山 前回の記事であんなことを大仰に書いておきながら、実のところ頻繁にブログ編集画面と向かい合ってはウンウン唸っている。参った。出ない。完全にアイデアの便秘だ。思考の糞詰まりだ。出そうなモノはある。すぐそこまで出かかってい…

自分が自分である理由についての覚書|水を得た魚、理由を得た人間

哲学スターターデッキに拡張パック『恋愛』と拡張パック『弁論』が3つずつ付いた限定デラックスキットみたいな本 私という人間に価値は無く、私という存在に意味も無いが、私が私という器に入れられたことには何か理由があるらしい。今はプラトンの『パイド…

トイレの壁についての覚書|かべ【壁 wall】建物の内と外を区画したり,建物内部の空間を区画するために鉛直またはそれに近い角度で設けられる構築物(『世界大百科事典』)

トイレの女神でも助走つけて殴るレベル 焦燥がすごい。常に何かに追い立てられているような……とにかく四六時中落ち着きがなく、理由のない焦りに付き纏われ、一歩歩けば息も絶え絶え、一周回って笑いが出るほど……これ絶対憑かれてると思うんですよね。そうい…

精神の貴族についての覚書|精神を裕福にしようと試みて泥沼に陥っている人間の戯言

精神の貴族始めました というのは、ヴォルテールは、彼にならって書いたすべての連中と違って、なによりもまず精神の貴族であり、わたしもまさしくそれにほかならないからである。 ニーチェ『この人を見よ』 精神の貴族。いい言葉だ。肉体的に、物理的に貧し…

選択の海に溺れることについての覚書|過ぎたるは及ばざるが如し

現代人の臓腑に張り巡らされたネット回線 最近スマートフォンでやることが無くなりつつある。というよりも、インターネットでやることが無くなりつつある。いや違うな、インターネットでやれることが多すぎて今やることを選べなくなりつつある。手持ち無沙汰…

過思考と過認識についての覚書|人類が背負う不治の病

考える人 アーッ何も考えたくない。自分を不快にさせる何かについて考えたくないとかそういうことではなく、ただただ思考を回したくない。そんな時は結構ある。筋金入りの悲観主義者であるからして、思考を回せば出るわ出るわ過去現在未来の淀み。皆様は子供…

答えの無い問いについての覚書|皮抜き具なし餃子のような記事です

哲学の合間に労働を嗜むこと ところでその外面性の全体が変化したために直接的な人間は絶望に陥ったのであるから、彼は更に一歩を進めていわばこんなふうに考える、彼の願いはこんなふうなものとなる、――「もしおれが全く別の人間になるとしたらどんなものだ…

『私』という初期アバターについての覚書|私としての私と私ではない私

『私』は満期まで解約出来ない キェルケゴールの『死に至る病』は、私にとって愛読書というよりむしろ憎読書である。蔵書の中から何かを読もうと思った時には、大抵『死に至る病』を手に取る。頭がフットーしそうになりながらもなんとか行を追って、頁を繰っ…

1万円と”救い”についての覚書|これが労働に(頭と)精神をやられた女の末路

金の話をするとしよう 自分が楽しくなる記事を書こう。「毎月1万円貰えたら何をするか」。休みを1日増やし、貰った1万円を減った分の給料に充てる。その日は1日中寝て過ごす。おしまい。 1万円について考える回です 突然だがこの増えた1万円で人は救われるの…