珈琲三杯|思索のための思索

限界フリーターが毎日の思索を書き綴る。手帖の代わり、或いはゴミ箱。

他人|この世で最も難しい

すごい一般人についての覚書|秀でた部分があってはじめて一般人になれるの

一般人様の才能が留まる所を知らない すごい一般人多すぎ問題。プロブレムの方ではなくイシューの方です。最近、考えることを仕事としている人顔負けなくらい考えることが上手く、伝えることを仕事としている人顔負けなくらい伝えることが上手く、書くことを…

人間嫌いの人間がベルトコンベアの上を流れていく覚書|みんなが好きな人間って現実態じゃなくて可能態の方なんじゃないの

どうもサルです 思えば、少し前までは労働行為が、というよりも出勤そのものがユーウツで、客が多かろうが少なかろうがユーウツの程度に大差は無かったのだが、近頃では労働行為よりもむしろ「人間を視界に入れること」がユーウツで仕方がない。店の自動ドア…

新ジャンル:愚痴ポエムについての覚書|第一回知的に愚痴ろうの会(なげやり)

限界接客労働者の1度でいいから言ってみたい台詞 ・お客様の頭の悪さをカバーするだけの手腕が不足しておりました申し訳ございません・お客様じゃなかったら殺してました・失礼ですがお母さんかお父さんに代わって頂けますか?・私あと30分で上がりですので…

重篤な対人ダブルスタンダードについての覚書|「人」について書くときの私は生き生きしているな

はい、私は阿呆です 結局、私は人間をどうしたいのか分からぬのだ。実現可能であるかはさておき、人間というものを完全に遮断して、猫さんや鳥さんやその他可愛い生き物と一緒にキャッキャウフフしながら生きていきたいのか、それとも……それとも何だろう。「…

水槽の中と外、それからもっと外についての覚書|行けない世界を眺めること

だって世界は狭いから 住む世界が違う人々は、案外身近に住んでいるものだ。先日書いた模範的な家なんかは私の住んでいるアパートの真正面にあるし、なんならうちのアパートの並びはデカくて豪華で駐車場に外車が停まっているような家ばかりが並んでいる。こ…

自分のための他人のためについての覚書|隙あらばこの手の記事に物申す女

クソな人生せめて何かひとつくらい「ド素人」の域から抜け出して「素人」くらいを自称することが許されるような得意分野があったらよかったんですが 私がネットの海に氾濫するトーシローメソッドに対して良い印象を持っていないことは度々書いてきた。トーシ…

弱虫ブロガーと「いきなり失礼」する勇気についての覚書|礼を失せず失礼すること

引用していい?いんよぉ クソ~~~っ引用出来ない。どう頑張っても引用出来ない。引用というか紹介と言った方が正しいかもしれない。購読中のブログを眺めていて、これは是非ともうちのブログで言及したい、自論を展開する足掛かりとしたいという記事があっ…

かれこれ30分以上タイトルが思い浮かばない覚書|日記の書き方を忘れた

日記を書く 強い意志 たいへんよく生きました 天国に行きたいなどと身分不相応な世迷言を抜かすつもりはないが、死後の世界では魂のほんの一片でも救われたい。地獄よりも優しい場所で、「よく生きました」と言われたい。とはいえ私は既に十分過ぎるほど親不…

幸福な制度についての覚書|最初の「死体」の上に幸福を積み上げること

とある善良な男の話 むかしむかし、あるところに、他人に誇れるような才や財は何一つ持っていないが、良識と自制心と優しさだけは並の人より遥かに多く持っていると自負している男がいた。彼は非常識な人間と、自制が利かない人間と、争いを好む人間と、その…

求めても与えられないものについての覚書|コミュニケーション能力:たわし

(※記事タイトルに致命的ミスがあったので訂正) 何度も何度もコミュ力とばかり コミュニケーション能力の悲鳴が聞こえる。己にはそこそこの才があり、そこそこの知恵があり、そこそこの腕があり、そこそこの見る目があり、そこそこの素質があると考えている人…

自己省察と他者観察から考える世にも奇妙なCEOについての覚書|コミュニケーション・エゴイズム・オタク

勝ち組三種の神器 ①コミュ力②実家の太さ③顔の良さ 弱者を表す言葉のバリエーションが増える、それ即ち弱者の多様化を意味する。コロナの影響で変化しつつあるとはいえ、まだまだコミュニケーション(能力)至上主義と言っても過言ではない現代において、コミュ…

「嫌い」のお作法についての覚書|まんじゅうきらい

言わせて……言わせてクレメンス…… 世の中の多くの人に好ましく思われている対象に関して、しかし自分はどうしてもそれを好ましく思えない旨を是非とも申し述べたいという場合に、好ましく思えない自分の「それくらい言わせてよ」と、それを好ましく思う人々の…

人を動かすぽんぽこミームについての覚書|いつもよりぽんぽこ多めでお送りします

ぽんぽこりんな人間は大昔からいるものだなあ だから不正の行いをする者や神の 嘉よみ し給わぬような言行をなす者に対しては、どんなことでもやってのけるというので、これに(あなどることのできない)おそるべきやつだなどという名を許したりしないのが何よ…

『人』という字は人と人とが支えあってうんたらかんたらについての覚書|今日もひとりだ空気がうまい

この記事はセンシティブな内容を含みます? 本題に入る前に、かねてより私の頭に巣食っていた1つの仮説について申し上げたい。実を言うとこの話題を取り上げることに若干の躊躇いがあり、それ故にかれこれ半年以上も頭の中で漬け込まれていたものなのだが、…

実体験から考える雑談と同意についての覚書|命短し談ぜよ人間

1600時間は約67日 コロ某(なにがし)の影響が痛すぎる。先週は平均して約15%売上が減った。ここまで来ると、仕事が忙しくないことの喜びよりも店の先行きに対する不安の方が大きくなる。普段より軽い売上金収納袋を金庫に押し込みながら、思い描くのは悲観…

アマチュアの根暗についての覚書|ひとりになりたがるものの

私かな? うわの空で、不注意で、退屈しきって、自分がどんな印象を人に与えているかも気づかずに、勉強しかけてはしばしば中断したり、計画を立てては実行せず、遊んでもおもしろくないといった具合で、私は時を過ごしていた。その時、見かけはほんのつまら…

マジで一生許さねえからなヴォーッて感じの覚書|最近こんなんばっかでほんとすみません

この日を一生忘れないだろう 7月27日。魔の金曜日であった。魔の金曜日に魔を文字通り駆逐してから、心身がてんでダメになり、記事を書くことを諦めた。連続更新日数は惜しいので、今度適当なポエムでもしたためて7月27日指定で投稿しようかと思う。 日頃は…

年を取ってから何かを始めることについての覚書|とあるネイリストおじさんの話

お……おじさん! 間寛平似の常連のおじさんの職業がネイリストだった。わりと最近になって資格を取ったようだ。おじさんの年齢は52、3歳くらい。見た目の印象を素直に言わせてもらうと、工事現場とか、交通整理とか、大工とか、とにかく外で汗を流している方…

承認する人々についての覚書|救うゾンビに救われるゾンビ

「承認欲求」のゲシュタルト崩壊 センチメンタルネットサーファーに問いたい。ネットの海を彷徨っていて、1日でも「承認欲求」という言葉を見かけない日があるだろうか。タイムラインを眺めていても、ブログを読んでいても、適当なサイトを転々としていても…

暗い人間による「暗い人間」についての覚書|最近の事例と自身の経験を基に

人手不足だって言ってるだろ! うちで雇われて間もない深夜の新人が「暗い」ということを理由に受付に立たせて貰えなくなるかもしれない。ホゲーッ。誰か1人が倒れたら深夜の営業そのものが成り立たなくなるようなカツカツの状態でエライ人は一体何を言って…

旅する理性についての覚書|【今週のお題】家で飲む

今週のお題? はてなブログが「あなたが『家で飲む』時のことについてブログに書いてみませんか?』と言っている。私はお酒が好きだが、かといって家で飲む時にルールとかこだわりとか何かあるわけでもなく……そう本当に、本当に何もない。というわけで少し考…

赤の他人に突然議論を持ちかけることについての覚書|FF外から失礼するな

赤の他人に対してやってもよいことはあんまりない 道行く赤の他人に突然やってはいけないこと。あやとりを披露する。なぞなぞを出す。議論を持ちかける。絵本の読み聞かせを依頼する。持っている鞄の値段を問い詰める。ジュースを1口貰おうとする。先月の電…

誰かがやらないと誰もやらないような物事についての覚書|「誰か」になる私

嵐のような女、去る 以前記事にもした暴風雨のようなアルバイトの女性。突然、お星さまになった。 shirokuro-044.hatenablog.jp 後にも先にも、このブログでこんなに特定個人の愚痴を書き散らすことは無いと思う。上の記事は読まなくていい。「暴風雨のよう…

機嫌の総量についての覚書|自分の機嫌と相手の機嫌を天秤に掛けるなど

「安定したメンタルで機嫌の良い状態を維持する」と「周囲の他人を大切にする」を両立するのはなかなか難しい。 安定したメンタルのためには、世の中の大抵の物事と他人のことは放り投げておくことが必須である。世の中の大抵の物事と他人は、自分を余計に惑…

「生きるの大変そう」についての覚書|抱えた怒りで社会を動かす人たち

本当になんとなくなのだが、なんとなく思うところがあって、ツイッターで発達障害の方の大きなアカウントをフォローしている。なんとなく。失礼ながら「生きるの大変そうだなあ」とぼんやり呑気に考えながら。私がフォローしている大きいアカウントの人は発…

人肌がぬるっとする件についての覚書|代金を手渡しするな

腹の立つ種類の客は多々いるが、どうしても許せない客がいる。金を手渡ししてくる客だ。金を財布から出して、そこに置けばいいものをこちらの動作が終わるまで握ったまま待っている。金を握ったまま待機状態になっている客を見るとクラリと目眩がする。しか…