文字と救いとかすていらについての覚書|あれから500年も経ったのか そら懐かしいわけだ
気づいてはいけないことに気づいてしまったんだケド……
身の回りを充実させてそれに激しい自己満足を覚えた日には「今日のブログ……まあ書かんでもええか!」ってなりがち
なんだかんだで死ぬまでネットで文章書いてそうだなって感じはする
なんでかって、身の回りを充実させてそれに激しい自己満足を覚えたからですよ。いちいち「今日はこれこれこのように身の回りを充実させました!」って文字にして表明する必要がないってこと。それだけ自己満足を自給自足できるようになったってこと。少なくともその瞬間だけは私は私自身の中だけで完結できるようになったってこと。ブログであーだこーだと書き散らさなくても、誰かが見てくれているという実感を手に入れなくても、自己満足を自給自足できるようになった。これはブロガーとして致命的ですが、人間としてはこの上ない救いですね。ブロガーが救われてないみたいな言い方やめろ。みんなは、ちゃんと救われてるよね?どう?ブロガーのみなさんどうですか?自分は救われてるからこそ、ブログを書いてると思う?それとも救われてないからこそ、ブログを書いてると思う?
ここでCM
はてなブログ大好き!一生はてなブログで書きます!だから読者のみんなも一生オラに着いてきてくれよな!
CM重ない?
ごめん……
こないだ500年ぶりくらいにカステラ食ったけどめちゃくちゃうまかったな
救われるとか救われないとか言ってるとなんか宗教染みてくるな。ブログってそんな高尚なものだったかしら?いやでも実際、救われたくてブログを書いている人と、救われているからこそブログを書いている人ってのは、文章を読めばだいたい分かる。「救われたさそうな文章を書く人だなあ」とか、「救われてそうな文章を書く人だなあ」とか、そういう違い。文章内容と文調を見ればおおむね把握できますね。もちろんどちらにも分類できない文章もありますよ。どっちが好きとか嫌いとかは特にないです。強いて文章の好みを挙げるならば、そうだなあ、雑木林みたいな文章が好きですね。ラップの端が見つからなくて手元をひたすらクルクル回転させているときみたいな文章が好きですね。カステラの下の紙を無言で剥がしている瞬間みたいな文章が好きですね。
はてなブログ南蛮菓子大好き部
主な南蛮菓子[編集]
- カステラ:長崎市の銘菓としても有名。
- 金平糖
- 有平糖
- 飴
- ドロップ
- ボーロ(ぼうろ)
- カルメ焼き
- ビスケット
- パン - 本来の製法は普及せず(キリスト教と密着しているという嫌疑から禁制になった時期もある)、一般的にはマントウ起源の蒸しパンが「パン」として紹介された。
- カスドース:平戸市の銘菓
- オランダせんべい:平戸市、根室市(平戸から伝播したといわれる)の銘菓。
- タルト:松山市の銘菓
- 鶏卵素麺:福岡市の銘菓としても有名。
- ながさき:上野市(三重県伊賀市)の銘菓
- 砂糖漬け:鹿児島県の文旦漬など。製菓材料としても使用。
- かりんとう ※兵庫県姫路市などで南蛮菓子が起源とする説あり。
- 黒棒 ※南蛮菓子が起源とする説あり。
- 唐饅頭 ※一部の製品で南蛮起源とする物がある。
- 豆板
- 金花糖
わぁい人畜無害な顔して糖と脂肪で人体を殺しに来るお菓子 はぐろ人畜無害な顔して糖と脂肪で人体を殺しに来るお菓子大好き
長期保存が利く素朴なお菓子が好きです
小麦粉!!!卵!!!砂糖!!!みたいなお菓子すき。小麦粉と卵と砂糖をこねこねして追い卵と追い砂糖してハイどうぞみたいなお菓子すき。あとは砂糖!!!!!以上!!!!!みたいなお菓子もすき。砂糖を溶かして練って固めてハイどうぞみたいなお菓子すき。一時期それこそジジババくらいしか食わないような渋ーい地元の伝統菓子にハマってて本家の店まで買いに行ったことある。400年以上続いてる老舗なんだと。また行きたいなあ。
何の話だっけ
16世紀に九州へ伝来したものの話
救いの話か
そうそれ