珈琲三杯|思索のための思索

限界フリーターが毎日の思索を書き綴る。手帖の代わり、或いはゴミ箱。

連勤ハイについての覚書|13連勤がんばるぞい

開設2日目にして早くも更新が途切れるところだった。

出勤1時間前に化粧しながら書いている。多分短くなる。

昨日からまた13連勤が始まった(昨日も申し上げたが至ってよくあること)。

基本、13連勤→休み→6連勤→休み→13連勤→休み→6連勤……となるよう申請しているのだが、入って欲しいと頼まれるとどうにも断れない。流石に20連勤になる場合はお断りしている。以前20連勤したときは流石に心身が死んだ。

慣れたものだがやはり13日連続勤務は身体的負担が大きい。しかしまあ高時給高負担のメインと、低時給低負担(何より通勤時間片道5分)のサブで交互に働いているため、1つのバイト先で延々連勤するより精神負担はかなり少ない。

働くのは好きだ。お金が貰えるから。

一方で休日は大抵腐っている。

自分は一生、実際は体が動くまで、このままの生活なのだ、若い子に混じって無理して、そのうち無理も出来なくなって、無力感に苛まれて、それでも生命は続いていて、生命が続いているから働かなくちゃいけなくて、でも体が動かなくなったら働けなくなって、それでも生命は続いていて、光熱費や家賃が払えなくなって、路頭に迷って、それでも生命はきっと続いているのだ。

などということを考えて1人でしくしく泣いたりケラケラ笑ったりしている。

家でゴロゴロしていてもお金は貰えないどころか減っていくだけだ。

動いて忙しくしていたら、こんなことは考えなくて済む。

体力があったら、もっともっと働きたい。

連勤は楽しい。

遅刻しそう。

 

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