思索の海から零れ落ちたものたちの覚書～その1～｜読まれない文章は文字として死ぬだけ

自分が書いた文章に祟られたらひとたまりもないってんで

書いた意味がよく分からない没文章を供養する記事です

白黒れむです。ジッパー付きの畳めるエコバッグを畳むのが面倒なタイプの人間です。

そう……(無関心)

指がボロボロな人向け防護具レビュー(参考：1日の最大絆創膏消費量約30枚)

①使い捨てビニール手袋：○

使い勝手は良し。着脱しやすい分開いた箇所から水が入ってきやすい。消毒剤を使うときはこれ1枚じゃ染みる。

②炊事用ゴム手袋：○

安心感はピカイチ。着脱が面倒。出来ることならずっとつけていたいが、洗い物で使った手袋をはめたままレジ打ちをするのは流石に抵抗が有るので外さざるを得ない。ほんとうに着脱が面倒。親指の部分からよく裂ける。

③使い捨てゴム手袋：×

フィット感は良いが着けにくい。15分も付けていると手汗で手がヒリヒリする上に、ゴムが変色してめちゃくちゃ汚くなるので長時間の作業には向かない。くさい。

④指サック：◎

どうして今日まで思いつかなかったんだ！GOD of GOD。ただ長時間付けていると指が芋虫になりそう。外れたら困るので小サイズを買ったが普通に中でよかった。どうしてオレンジ色が定番なんだろう。

⑤作業用手袋：○

これも安心感はあるが、炊事用ゴム手袋に比べて裏毛？がゴワゴワしているので、ささくれが引っかかるとめちゃくちゃ痛い。絆創膏必須。勿論洗い物時には使えないので品出しの時くらいしか用途がない。

⑥軍手：×

着脱時に荒れた部分の皮という皮が引っかかってクッソ痛い。しない方がマシ。

指が痛すぎて頭がおかしくなってたんやろなあ

魔王「悪しき心を持った人間を1人残らず排除して、真に善良な人間のみを吾輩の配下とし、吾輩の理想郷を作るのだ！」

勇者「悪い心を持った奴だって同じ人間なんだ！彼らもいつかきっと良い心を持った人間になれるはずだ！勇者ブレード！」

魔王「ぐわーっやられたーっ」

そのころ天界及び地獄では

神「は？」

悪魔「草」

この導入から一体何を書こうというのか

私がよく行くスーパーの「タイムサービス」の張り紙ほど信用出来ないものはない。張り紙通りの値段で買えた試しがない。価格の設定ミスなのか張り紙の剥がし忘れなのかしらんが、レジを通すといっつも通常価格だ。こちとら「安いから」それを選んどるんやぞ！通常価格だったら別の買っとるわい！……とレジの人に言うわけにもいかず、「値段違いますよ」といちいち指摘するのもレジの人を煩わせるだけなので黙って買っている。タイムサービスは博打である。昨日も食パンにタイムサービスの張り紙がしてあったので博打に出て大負けした。6枚切り派だから5枚切りなんてよっぽど安くないと買わないのだが、よっぽど安かったのでレジに持っていったら通常価格だった。私の運が悪いのか？

マジギレしてて草

ファミマの駐車場でスマホ片手にクッソ重い話をしていたあんちゃんがいた。自分が20歳の頃に生まれた子供が、別れた嫁の元にいて、片親はしんどいだろうとか、子供には俺と同じ思いをさせたくないみたいな内容でスマホ片手に話し込んでいた。

あんちゃんも子供も別れた嫁も強く生きて欲しい

どこからどこまでが狂人なのか

しらない

立てたラップの芯の穴にビー玉を入れると落ちる

そうだよ(怒)

どうして人はいずれ憎みあう個体とつがいになって生殖までしまうのだろう。人類の繁殖に関しては、神様がその権限を完全に掌握してくれていたら良かったのに。前日の死亡者数や年代別人口割合、世界の食料状況などから毎日神様が判断して「本日の人類製造数は以下の通りです」と指示を出し、人類工場から規定数の赤子が生産されるシステムなら良かったのに。それぞれの国家が工場から出荷された赤子を巡って争い合う図が目に見えるけども、まあ、それはそれ。

闇