死にかけの感性に餌をやるだけの覚書|くそーっ感性のくせに肉体よりいいもの食ってやがる
かわいい2組の双子を見てくれ
かわいい
白黒ペア小物のよさ
あーいいっすねえ。どうせ誰も「これどこで買ったの?いくら?」なんて聞いてくる相手はいないんだから、ダイソーで200円の品物だろうと堂々飾っておけばよいのだ。私は敢えて200円シールをそのままにしている。これを剥がしたが最後、「これかわいいね!あっ!どこで買ったか当てていい?Francfrancでしょ!」などと小癪なことを言われ、私は唇を噛み締めながら「いや、ダイソー」と答える羽目になるかもしれない。ならば最初から「はい、これはダイソーです」とアピールしておけばよい。まあそんなこと言ってくる相手はいないんですけども。私がFrancfrancなんてシャレオツな店で買い物するわけないだろいい加減にしろ!でもFrancfrancで売ってそうというのはわりかし的を得てませんか?ただ単に私が雑貨屋なんてFrancfrancくらいしか知らないというだけなんだけどな。ワハハ。
どんなに安物でもいいから時々こうして感性に餌をやらないと飢え死にしそうな気がして
ね