珈琲三杯|思索のための思索

限界フリーターが毎日の思索を書き綴る。手帖の代わり、或いはゴミ箱。

1万円と”救い”についての覚書|これが労働に(頭と)精神をやられた女の末路

金の話をするとしよう 自分が楽しくなる記事を書こう。「毎月1万円貰えたら何をするか」。休みを1日増やし、貰った1万円を減った分の給料に充てる。その日は1日中寝て過ごす。おしまい。 1万円について考える回です 突然だがこの増えた1万円で人は救われるの…

「楽しかった」という猛毒についての覚書|憂鬱の海に棲む深海生物

とあるブログに目を通した感想 「珈琲三杯」という底辺ブログの記事を読んでいた。記事の大半がネガティブで、ペシミスティックで、自分語りばかりしている。詩的なことを書こうとして、その度に空虚な現実逃避に終着している。執着していると言ってもよかろ…

道についての覚書|俺たちゃ一体どこを通れば

すさまじきもの。ながらスマホの歩行者。大声で熱唱しながら爆走する自転車。歩行者信号が青の横断歩道にギリギリアウトで突っ込んでくる自動車。 深夜名物、車道のど真ん中を猛スピードでぶっ飛ばす自転車。自分のことを自動車だと思っている自転車。はえー…

人生のなんだかんだについての覚書|送り送られ去り去られ

とあるパート母とフリーター娘の会話 母「異動する店長のお別れ会とかせんの」 娘「半年そこらでポンポン変わる社員のお別れ会とかいちいちやらないよ」 母「そうなの」 娘「そっちのチーフもコロコロ変わるでしょ」 母「うちは毎回みんなでバーベキューする…

私と1時間後の私についての覚書|セブンの新作のチーズサラミパンは美味いって話をしてます

既プレイ実況はいいぞ~ 夜な夜なゲーム実況動画を見ていたらいつの間にか青春が終わっていた。今度は昼な昼なゲーム実況解説動画を見ているうちに人生が終わっているのだろう。実況動画と実況解説動画は何が違うのか。ざっくり言えば初見プレイか既プレイか…

回らぬ頭で書いた回る頭についての覚書|まわってまわってまわってまわる

なんてこった!頭がいい! 人間は、吐き出さなければやってられない生き物である。嬉しいこと楽しいこと、驚いたこと呆れたこと、辛いこと苦しいこと。頭に溜まったものも、心に溜まったものも、時には胃や腹に溜まったものも、吐き出さなければやってられな…

今年のおみくじと幸せのパイについての覚書|幸運の20連鎖を狙え

大大大吉 先日、遅めの初詣に行きおみくじを引いた。大吉。ちょっとした自慢なのだが、ここ6、7年くらいは毎年大吉を引いている。神社によっては七福神みくじやら戦国武将みくじやらユニークなおみくじを用意しているところもあるが、それを引くと大体シーク…

否定されて見えてくるものについての覚書|何よりも欲しい言葉はあるかい

普段はポンコツのグウタラのクソ野郎ですが 「絶対に無理してるんじゃないかなってずっと思ってた」と言われた。「責任感の強さは長所だけど短所」と言われた。「もっと楽しいことをしなさい」と言われた。なるほどね。頑張ってるねと言われたことはあるけれ…

退屈な無限ループについての覚書|人生の無料体験版はここまで

万物は流転……しない 飽きた。何に。自分の人生に。代わり映えのない日常にも限度ってものがあるのではないか?代わり映えのないどころか、本当に毎日同じことしかやってないのではないか?ここらでそろそろトラックに轢かれておいた方がいいのか?それとも………

健全な精神は健全な帰宅に宿ることについての覚書|帰宅よければ全てよし

この世の真理に気づいた顔 もしかして、「労働を終えて自宅に帰り着いたまさにその瞬間」の機嫌さえ限りなく良好であるように入念かつ最大限の注意と努力を払っておけば、人生が何倍も捗るのではなかろうか? 対照的な2つのケースに見る帰宅後の行動と心理 …

居てもいいところについての覚書|「いいよ」を疑いだしたらキリがない

「落とし物あります」 とある歩道に面した場所に、木彫りの大きな手作りオブジェをしこたま並べた工芸品店がある。最近になって、そのオブジェ群が落とし物を引っ掛けておくスポットになっていくのを見るのがなんとなく面白い。帽子、手袋、マフラー、ハンカ…

捨てたものたちについての覚書|少年よ、大地を肥やせ

無趣味な貧乏根暗フリーター、いつ笑えばいいのか問題 ねえねえお母さん、どうしてあの人は笑っているの。それはね、今週末に楽しみにしていたジャニーズのコンサートが控えているからよ。じゃあそっちの人は。それはね、お給料とボーナスがたくさん入ったか…

「余裕」の自給自足についての覚書|これから毎日パンを焼こうぜ

「家でパン焼いてそうな人」という名誉 前世で一体どれ程の徳を積んだら、自宅で手作りのパンを焼く生活が手に入るのだろう。私も自宅でパンを焼きたい……わけではないのだが、その気になればパンを焼けるような生活をしたい。自宅でパンを焼いてそうな人にな…

選べない女についての覚書|世界はこんなにも選ばせてくれるのに

正直に生きたいものですね 正直に生きられる人はすごい。ここで言う正直にというのは嘘をつかないとかヒロイックにとかいう意味ではなくて、自分にとって心地よいスタイルを自然に選び取れる人。毎朝ハンドドリップのコーヒーと焼き立てのトーストを用意出来…

そこそこの部屋と掃除についての覚書|躁の日の汚れ躁の日のうちに

(こんな副題だが別に私は躁鬱ではない) 今はそこそこの部屋です クリスマスには何もクリスマスらしいことをしなかったが、年末にも何も年末らしいことをしていないし、このままだと正月にも何も正月らしいことをしないのだろう。多分、大掃除も。そんなこと…

フリーターとしか言いようがないことについての覚書|普通行きの快速列車をずっと待っている

35歳なんて目と鼻の先 ぐうたらな多忙な店長に代わってバイトの面接などもしているベテランのパートさんと少し話をした。曰く、「面接をしていると『意欲が感じられない人』『すぐ辞めそうな人』は少し話すだけで分かる。そういう人は落とす」「この前も35歳…

超・力技によるコミュニケーションについての覚書|クールな人間に憧れる陰キャ

最近の若ェモンは ったく最近の若ェモンときたら、そう、最近の若ェモンは……落ち着いてんなあ……と、秋頃から入ってくる新人バイトを見て思う。私なんか勤務2ヶ月くらいまで「す、す、ずびばぜん゛~゛~~!゛!これ゛どうすればいいんですか~゛!!!゛ち…

××××の予感についての覚書|石の下からミミズのようにはい出て来る

(風邪で死んでました) 落ち着きのない女 近頃はどうにもムズムズが酷い。鼻や脚ではなく……気持ちが。気持ちがムズムズするのだ。漫画作品では登場人物(大体ヒロイン)が眉尻を下げて己の体を抱きしめ「よく分からないけれどイヤな予感がするの……」と主張する…

ブログ運営に見る私という生き物についての覚書|4ヶ月17日、それと96日

ハローハロー139日前の私 開設日2019年4月28日。投稿数107。ブログ日数97日。更新再開予告の記事を除いて最後に執筆した記事が139日前。139日前とは。小学校で算数を習うのは、139日が一体何ヶ月と何日なのかをパッと計算出来るようにするためなのね。ええと…

更新再開しますという旨の一筆箋|はてブロよ、私は帰ってきた

相変わらずだめなまんまですけど更新再開します。 帰ったら書きます。 多分。

困ったときの一筆箋|だめみたいですね

なんか本格的にだめっぽいのでかわいい猫の画像でお茶を濁す

この場所についての簡単な覚書|特に意味はない場所の、特に意味はない説明

先日の記事にコメント、ブクマコメントしてくださった方々ありがとうございました。彼女には我々の与り知らぬ所で力強く生きて頂きたいものです。 特に意味はないものの いつの間にか100記事を超えていたので、記念という訳ではないけれども、当ブログのタイ…

私だけど私じゃないかもしれないような私についての覚書|小心者の私は死んだ

ところで君(わたし)誰 「最近どう?」くらいの気楽さで「私は誰?」という問いについて考えている。今日の私と昨日の私は然程変わらないし、昨日の私と一昨日の私だって大した違いは無いだろうに、今日の私と1年前の私はまるで別人のように乖離している(気が…

万年ダイエッターのままならぬ思惑についての覚書|決まりきった暮らしへの憧れ

ダイエットについて考えない日はない ここ最近、健康に悪い記事ばかり書いている気がする。なので健康に良い記事を書こう。健康診断の正式な通知も来た。顔の肉は相変わらずだし脚も太い。さてどうしようか。懲りずにダイエットについて考えたとて毎度毎度堂…

マジで一生許さねえからなヴォーッて感じの覚書|最近こんなんばっかでほんとすみません

この日を一生忘れないだろう 7月27日。魔の金曜日であった。魔の金曜日に魔を文字通り駆逐してから、心身がてんでダメになり、記事を書くことを諦めた。連続更新日数は惜しいので、今度適当なポエムでもしたためて7月27日指定で投稿しようかと思う。 日頃は…

ここにタイトル|ここに副題

このへんにポエム このへんに画像

年を取ってから何かを始めることについての覚書|とあるネイリストおじさんの話

お……おじさん! 間寛平似の常連のおじさんの職業がネイリストだった。わりと最近になって資格を取ったようだ。おじさんの年齢は52、3歳くらい。見た目の印象を素直に言わせてもらうと、工事現場とか、交通整理とか、大工とか、とにかく外で汗を流している方…

接客という業についての覚書|接客業はいつも雨のち晴れのち雨

スマイル101兆4564億円(2019年度) 接客労働者には、愛想手当が必要なのではないだろうか。壊れたレコードのように繰り返す「いらっしゃいませ」、心にもない「ありがとうございました」「またお越しくださいませ」、歯を食いしばって絞り出す「申し訳ござい…

承認する人々についての覚書|救うゾンビに救われるゾンビ

「承認欲求」のゲシュタルト崩壊 センチメンタルネットサーファーに問いたい。ネットの海を彷徨っていて、1日でも「承認欲求」という言葉を見かけない日があるだろうか。タイムラインを眺めていても、ブログを読んでいても、適当なサイトを転々としていても…

白黒さんちの今日のごはんについての覚書|略してはぐめし

人はパンのみによって生きたりもする。 ―わたしによる福音書4章4節「菓子パン売り場での誘惑」 食パンがいると心強い バッグにいつも入っているもの。スマホ。イヤホン。充電器。財布。ハンカチ。アルコールティッシュ。手ピカジェル。のどぬーるスプレー。…